筆者の詩・短歌

詩「夢団地」

あんな夢 こんな夢
宝箱から飛び出して
赤い夢 青い夢
見せ合いっこして楽しんだ

あっちから こっちから
どこからともなく集まった
キラメキを 手にとって
みんなで作った夢団地

いつしか忘れて置き去りにした
あの日の願い まだ叶えられるかな

夢は僕らを裏切らない
変わらない想いは心の中で
ずっと待ち続けているから

あの人も この人も
同じ服着て並んでる
どこ行くの? また行くの?
みんな出ていく夢団地

見捨ててしまった宝の箱を
見るのが怖い まだ残っているのかな

夢は僕らを裏切らない
変わらない記憶は両手を広げ
優しく癒やしてくれるから

いつしか忘れて置き去りにした
あの日の願い まだ叶えられるかな

夢は僕らを裏切らない
変わらない想いは心の中で
ずっと待ち続けているから

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