HOME > Blog > 筆者の小説・詩 > 筆者の小説・詩 詩「太陽の光」 2022年8月3日 鬱蒼とした気分を変えようと 朝の散歩を始めた 太陽の光は 幸福のホルモンを分泌すると聞き 朝の散歩を始めた 晴れた日の光景は 一層の清々しさを演出し 昨日まで荒れていたはずの 闇夜の嵐でさえも 知らぬ間に穏やかな波に 変化を遂げていた セロトニンは偉大である セロトニン万歳 私は幸せのために歩く 私は幸せのため朝に起きる 太陽の光よ永遠に ビタミンDを体内に Twitter Share Pocket Hatena Pinterest LINE -筆者の小説・詩