筆者の小説・詩

詩「光の時間」

君が叱ってくれる時は

僕が前へと進む時

君が泣いてくれる時は

僕が強さを見せる時

君が優しく微笑む時は

僕が満たされている時

君と一緒に歩く時は

僕が幸せ歌う時

君がいるから素晴らしい

君がいるから愛おしい

君と僕とで仕合わせる

君と僕との光の時間

-筆者の小説・詩