サロンにて小説の連載をスタートします

オンラインサロンメインコンテンツの一つ「MAGUMAの執筆した小説」の連載をスタートする。僕がいつも歌っている「架空のアニソン」の本編を小説として書き起こし、連載という形でFacebookの非公開グループで公開してく。週刊少年ジャンプをインターネットで購入していると捉えていただけたらイメージしやすいだろう。

歌手だけではなく、作家としての一面も見て楽しんでいただきたいので、目安は月に一度だが、執筆が軌道に乗っているときは週に一回のペースで投稿を予定。僕自身のスキルアップと、隙間時間に読んで楽しめるサロンメンバー様限定のエンタメとして提供していく。また、作品が完結したあかつきには、電子書籍としてリリースできるよう手配し、一般の方にも読んでいただけるようにする。先ほども言った通り、サロンメンバーさんには、一般流通する前の週刊少年ジャンプを手元にお届けするといった感じだ。

記念すべき第一弾は、架空のアニメ「僕の生きた夏」。自ら命を絶ってしまった主人公が、生きている間に気づけなかった愛を知っていく一夏の物語。死んでいるのに生きていた。主人公が最後にようやく手に入れた「本当の幸せとは」？本作は短編小説として執筆しているので、どなたでもお気軽に読んでいただける内容となっている。更新をどうぞお楽しみに。ちなみに、代表曲「焼肉王子」や「トイレガマン」も小説化する予定。

オンラインサロン「MAGUMA UNIONS」も少しずつ活気づけていけるよう邁進しているところで、まだ発展途上国な状態だ。村から国にどのように発展していけるのか、そのプロセスも含めて皆様には楽しんでいただきたいので、是非ともご参加を検討してほしい。一通りで揃ったアイデアを、あとは実行に移していくのみで、まずはその一つとして、WEB小説の連載を始めさせていただく。

架空のアニソンをずっと聴いていただいていた方にとっては、ようやく物語の全貌を知れるレアな企画となるはずだ。僕が頭の中でずっと暖めてきた想像を、とくとご覧あれ。

興味のある方は、まずはオンラインサロンにご入会ください。

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それでは、また。