筆者の思想

幸せな記憶を思い出す「感謝日記」について

ブログの毎日更新を始めて半年近く経過する。これといったゴールはないのだが、記事を執筆することによって、自身の思考の整理と考えをファンに知っていただく機会を設けるという具体的な目標は存在するため、それなりに役には立っている。生存報告も兼ねているので、一石二鳥だ。

実はそれとは別に、週に一度だけの感謝日記も書いている。一週間のうちに感じたありがたいことを書き出していくだけのシンプルなもので、ある本によれば、このルーティンをやっている人とそうでない人とで検証すると、明らかに幸福度の差が開いたという。普段、なかなか注意深く観察することのない幸せにアンテナを張るからなのかもしれない。実は些細なところで、僕らは心が暖かくなるような体験をたくさんしているのだ。

僕は感謝日記の作業を手書きで行なっている。2024年となり、心機一転の意を込めてスケジュール帳を購入したのだが、各月の締めにメモ書きができるちょうど良いスペースが用意されていたため、そこに月ごとのまとめや感謝日記を書き殴っている次第だ。アプリのスケジュールに頼り切りだといざという時に確認できなくなるのは困るので、書面に残る媒体として購入したスケジュール帳だったが、感謝日記と掛け合わせることで触れる機会もUPし効率がよくなった。意図はしていなかったものの、新しい発見ができた。

実際に書き始めてみて感じたことだが、意識して思い出す行為がいかに大切なのかを学べている。やはり、それほどまでに僕らは忘れやすい生き物なのだ。痛みは記憶に刻まれやすいのにも関わらず、肝心要の幸福についての記憶はすぐに記憶の彼方へ飛び去ってゆく。これは非常に勿体無い。叶うものなら、幸福の記憶はいつまで経っても色褪せることなく所有しておきたいもの。それを現実化する手段の一つが、この感謝日記というものだろう。思い出して書くということは、その時の幸せな気持ちも心の中で再現される。よって、書き手は再び幸せなオーラに包まれ、暖かな気持ちで再スタートすることができるのだ。

検証の中で、毎日書いたグループと週に一度だけ書いたグループで研究が行われたが、これまた不思議なことに、毎日書いたグループは週一のグループに比べて幸福度が下がっていたという。どうやら、毎日書かなければならないという使命感が重荷となってしまったことが理由になったそうだ。やはりどんな取り組みにおいても、気軽に楽しく没頭できるものでなければ苦行となってしまうのだろう。

やりたい仕事をいつまでもやりたい仕事として成立させるためにも、今回の感謝日記で得られた学びは非常に大きな収穫だったと思う。是非とも、あなたもお試しあれ。

それでは、また。

2月18日「MAGUMAマンスリーコンサート Vol.2」

場所:yomihana~宿花~
神戸市中央区加納町4-7-26藤嶋ビルB1

時間:開場 17:30 開演 18:00
料金:3500円(1ドリンク代込み)

限定20名様まで。

※コンサート後も宿花でご飲食可能です。
※食べ物のみ持ち込みOK。

読んでほしい記事
読んでほしい記事
読んでほしい記事

Youtube channel

今すぐチャンネル登録

※映像で見る活動

LINE公式アカウント

今すぐお友達追加

※最新情報をお届けします

MAGUMAへの支援

※MAGUMA STUDIOSの制作する映画・映像・文章コンテンツクオリティ上昇、及び上質な物語を発信するため、どうか物品支援や投げ銭でのご協力の程よろしくお願い申し上げます。

・物品支援
MAGUMAのほしいものリスト

・投げ銭
こちらをクリック&タップ

この記事が良いと思っていただけたら、各SNSへ拡散のご協力をよろしくお願い致します。

-筆者の思想
-, , , , , , , , ,