HOME > Blog > 筆者の小説・詩 > 筆者の小説・詩 詩「光の時間」 2022年8月3日 君が叱ってくれる時は 僕が前へと進む時 君が泣いてくれる時は 僕が強さを見せる時 君が優しく微笑む時は 僕が満たされている時 君と一緒に歩く時は 僕が幸せ歌う時 君がいるから素晴らしい 君がいるから愛おしい 君と僕とで仕合わせる 君と僕との光の時間 Twitter Share Pocket Hatena Pinterest LINE -筆者の小説・詩