筆者の活動

ーーつくる、つながる、とどける。「note」を始めた

Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSから撤退して、どうやら二年以上経過しているようだ。

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偏屈な僕が書くことはよく誤解を招いていたし、マイナスな投稿を見ると精神が引っ張られてしまうため、性に合わずすべてを手放してしまった。「集中力を持続させたいから」などと言っていたような気もするが、当時の自分なりの体裁を保つための言い訳か何かだろう。関連記事を掲載しておくが、僕は見返してはいない。今の文章口調とかなり変化していると思うので、その辺りも楽しみながら読んでみてほしい。

さて、この度プラットフォーム「note」を開始するに至った。

自身の創作物を公開していくのに、このホームページだけでは少々力不足だからだ。SNSをやめたツケはかなり大きく、一般に周知する術がホームページかYoutubeしかなくなってしまったため、打てる手立てが少なくなってしまったのだ。

まずはnoteのことについて簡単に紹介しよう。

noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。(公式ホームページから抜粋

名前は聞いたことがあったが、ここでは独自で文章を売買できたり、サークルやサロンを運営することができるらしい。クリエイターが集まり、技術のアウトプットやファンコミュニティとしても活用されているようだ。

僕がnoteをやろうと思った理由は二つある。執筆する物語をSNSのようにユーザーに触れてもらいやすくできることと、文章に値段をつけて有料記事にできることだ。

インターネットドリームはそう容易いものではないが、やってみる価値はあると思い、重い腰をあげてようやく登録したというわけだ。

後の収益的な目標はもちろんだが、何よりも自分の物語をアウトプットする場として機能させていきたい。他のクリエイターによる創造物に刺激を受けながら、自身の発信活動にもここで勢いをつけていき、今まで掴めなかったより多くのチャンスに挑むのだ。

ホームページ「MAGUMA STUDIOS」も引き続き運営していくが、ここはあくまでも、僕の思想などを綴るブログとして生かしていく。創作した物語はnoteで公開していくので、note共々、注目していただきたい。

詳しくは、noteに投稿した自己紹介記事を読んでいただければ幸いだ。始めた理由なども、詳細に記してある。

MAGUMAのnoteはこちら

それでは、この辺で。

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