MAGUMA

「想像力で世界を変える」を信条に、歌謡界で輝きを放つ歌手。2024年11月20日、シングル「ふたりの神戸 / KOIBITO」で待望のメジャーデビューを果たし、心に響く歌声で多くのファンを魅了。音楽活動の一環として、定期的にマンスリーコンサートを開催し、ファンとの温かい交流を大切にしながら、常に新たなステージに挑戦中。 YouTubeチャンネル「MAGUMA STUDIOS」では、多彩なクリエイティブ活動を発信。公式ウェブサイトでは、日々のブログを通じて最新の情報や心の内を綴り続けている。

筆者の思想

調和とミニマリズムを重んじた「自分の村」を作る

「あつまれどうぶつの森」をプレイする話ではなく、僕には実際に村を作るという夢がある。 コロナによって郊外や田舎に疎開する人が増えてきた。企業もそこに狙いを定め、各所の古民家を買い取っている。リノベーシ ...

筆者の活動

12月24日 クリスマスイブ……久しぶりに人前で歌う

12月24日……クリスマスイブにコンサートを開くことになった。場所は神戸ラズリカフェで、昼夜の2部構成で開催する。 歌を主体とした活動から距離を置いて随分と経ったように感じる。正確な数字は覚えていない ...

筆者の小説・詩

詩「私で在ること」

遠い昔の私を見てみた 澄んだ瞳で青空を 見上げていた あらがう度に傷つく度に 削ぎ落とされて見失う 心の在処 時間は記憶を奪い去っていく 目を瞑り 生きてることを確かめた 私は私で在ることを ずっと待 ...

筆者の小説・詩

詩「くれくれ星人のうた」

くれくれくれくれ星人 あれこれそれくれ星人 くれくれくれくれ星人 あれこれそれくれ星人 ギタリストになりたいな でもギターがありません 譜面もありません マニュアルないからわからない うんぬんかんぬん ...

筆者の思想

メタバースとどう共存して生きていくのか

肉体と思考を放棄する世界がやってきた。 半強制的であり物理的な明るい未来は、人類に何をもたらすのか。原始時代より形を変えない人間の脳は、テクノロジーで強引に拡張された世界の変化に耐えることができるのだ ...

筆者の小説・詩

詩「共同体」

共にいる いつも共にいる はじまりは遥か記憶の彼方 共にいる いつも共にいる たったひとつの共同体 健やかに ただ穏やかに 願い歌おう「幸せ」を 煩わしくも愛おしい 紡ぐ螺旋は脈脈と 量子の世界を駆け ...

筆者の思想

自由で独創的な未来に向かって

僕には夢がある。世界中のクリエイターが僕の考えた物語を利用して自由に作品を発信できる未来の実現だ。 約10年ほど前から、空想アニメソングシリーズという活動を行なっている。アニメのあらすじだけを考えて、 ...

筆者の小説・詩

詩「想い、光年先から」

想い 忘れた頃に 届く 時空を超えて 想い 儚き夢は 届く 必ず届く 宵の果て 最の果て 巡り巡って 星の駅 光年先から 君の町まで Star 叶える日まで 流る 流る 何度でも Star 銀河の海を ...

筆者の小説・詩

詩「馬鹿な人」

馬鹿なのね あなた 気が付かないなんて 見えるものだけが この世の すべてではないのよ 馬鹿なのね あなた わからないなんて お金じゃないのよ 欲しいのは 慈しむ心よ 捧げた時間は返らない 捧げた愛は ...

筆者の思想

類は最悪の友を呼ぶ -コンフォートゾーンを拡大せよ -

「類は友を呼ぶ」とは 気の合う者や似た者同士は、自然と集まるものだ、ということ。(コトバンク一部抜粋) 「友」と「仲間」は違うものだ。 友は何気ない間柄で構成されており、気軽に付き合える関係。良く言え ...