活動レポート

新曲「靴磨きの少年」をYoutubeにアップロードしました。

以前、ブログで公開したこちらの記事…

この体験をもとにして、数ヶ月前にファンクラブ内の記事に
「靴磨きの少年」の詩を公開していました。

今回は、その詩に楽曲をつけた作品となります。

深夜の用事があり、とある場所で待っていた私。
そこに現れたのが、記事でも語っている路上靴磨きの青年でした。
(楽曲では少年にさせていただいています)。

彼の語っていた夢は本当にシンプルで、
まさに「THE・夢」な感じ。

このシンプルさが潔くて清々しく
ついつい、私自身の夢まで語ってしまっていました。
靴も綺麗にしていただいて、文句なしの一言。

この体験を作品化したいな〜と思い続け、
今宵、ようやく皆様に公開することができました。

夢に余計な装飾なんて必要ない。
いろいろと盛り込んでしまうと
自分でさえ夢の行方を見失って
いつしか、夢ってなんだろう?
やりたいことってなんだろう?
と、生き方ですら見失う。

自分という存在。
自分という今と未来。

人生を見つめ直すきっかけになる
作品になれば幸いです。

いいなと思っていただけましたら、
シェア、拡散、グッドボタン、コメント、チャンネル登録よろしくお願いいたします。

靴磨きの少年
歌唱:まぐま(MAGUMA)
作詞:透月 宙
作曲:堀田 響之助

走り終えた人々が
パレードから抜け出す夜
宵闇に目覚めた男は
星の光を数えていた

するとひとりの少年が
男に駆け寄り話し出す
「あなたの靴を磨かせて」と

「渡せるお金はないんだ」と
断る男に少年は「代わりに”夢”を聞いてほしい」と言った

飾らない少年の夢は
くすんだ靴だけでなく
男の心もピカピカにしていった
泥まみれになることを
楽しんでいたあの頃へ
男はもう一度 戻りたいと思った

仕事を終えた少年の
小さな手を取り男は言う
「私も夢を追っている」と

「いつかふたりのこの夢が
芽吹いて豊かに実るとき
理想の場所で握手をしよう」と

靴磨きの少年は
男の眠りを覚まし
永い夜の終わりを告げた
磨き終えたその靴は
太陽のように輝き
前へと進む勇気をくれた

澄みきった窓から未来が見えた

走り終えた人々が
パレードから抜け出す夜
靴磨きの少年は
今日も笑顔で靴を磨き
みんなに夢を語り続ける

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