どうも、「俺はついてるな」「めっちゃ引き寄せてるわー」と自信を持っていたけど、実は運がいい人の隣にいただけで自分の力じゃないことに気づいたMAGUMAです。
そんなMAGUMA、お呼ばれして淡路島へと行ってきました。
関西を中心に活躍中のアーティスト集団「All Piece(オールピース)(@AllPiece2020)」さん(美男美女集団)と、文筆家であり宝塚歌劇歴史研究家でもある草葉達也さん(めっちゃいろんなアンバサダーしてる方)(すごすぎ)(僕のアンバサダーもお願いします)と一緒に、半旅行、半打ち合わせ&ロケ地巡り?的な旅へ。
実は僕、これまで一匹狼としての活動を主としてやってきていましたが、ここ最近はAll Pieceさんと提携関係にありまして、先々のエンターテインメントの在り方に向けて、お互い助け合っています。今回は水面下で始動中のプロジェクトのために視察で淡路島へ行ってきました。(遊びじゃないよ)(でもちょっと遊んだ)(ごめん)
仲間のために一生懸命になれる人の姿を見ていると、自分にもまだまだやれることがあるんだと気づかされる。All Pieceさんや草葉さんの姿勢を間近で見ていて、ますますそう思いました。
熱い想いって誰でも持ってるじゃないですか。でもどこかで、それを口にするのが恥ずかしくなる瞬間がある。それってすごくもったいないことだったんだなぁ〜っと、しみじみ感じるのです。夢は語らないと伝わらないし、行動だけでは限界があるものなんだと。
夢には賞味期限がある…でも、口にし続けて動きを止めなければ、ほんのわずかでも延ばすことができるものです。そしてそこに旅の仲間が加われば、時間だって短縮できるかもしれない。希望って、意外と近くに存在しているものなんです。今取り組んでいる創作活動と改めて向き合うことのできた、そんな日帰り旅行でした。
幸せのピース(欠片)を集めて、より大きなピース(平和)を生み出そう。
All Piece(オールピース)
・ひづきようこ ・Si-to(STAYG) ・Izu ・平松契帥(秋休)・大山百合香で構成されたアーティスト集団。
AllPieceはメンバーそれぞれの力を活かして
"助け合い、高め合い、より大きな力とすること"をモットーにしています。
この名前は、人の繋がりをパズルとすると
ひとりひとりが大切なピースであるという意味でのピース
そして、僕たちの活動によって皆様に笑顔が増えたらいいなという
幸せの意味でのピースから出来ています。
僕たちを含める皆様が、日々たくさんの乗り越えるべき壁があります。
今で言うと、新型コロナウイルスによって世界中が混乱し
先の見えない毎日に不安を抱える人が多くいます。
じゃあ何をするの?
もちろん個々のアーティスト活動は今まで通りに行なっていきます。
歌も歌いますし、ステージでアーティストとして表舞台での活動もしていきます。
その活動と並行しながら
様々な制作事業を通して皆様のお役に立っていきたいと思っています。
(ホームページより抜粋)
草葉達也
・日本ペンクラブ会員
・日本演劇学会会員
・阪南大学国際コミュニケーション学科講師
・元NHK演芸台本研究会会員
・兵庫県立芦屋高校 特別非常勤講師
・神戸新開地・喜楽館 利用協議委員ならびにアンバサダー(新任)
大阪大学文学部研究科
兵庫県神戸市中央区出身。学生時代に初めて書いた台本が、NHKの演芸台本コンクールに入賞。その後、直木賞作家、藤本義一主催の「笑の会」に入会。同時期に漫才作家の祖、秋田實が作った「NHK演芸台本研究会」に23歳で入会を果たす。ラジオ・テレビ用の漫才台本を書き、漫才作家のホープとして注目を浴びる。
以後、HanakoWESTなどのライターを経て作家として活動。
約二万点の宝塚歌劇コレクションを所有する、宝塚歌劇の歴史研究家でもある。
Japan Times紙で宝塚歌劇関連のカリスマ作家として紹介される。熱狂的な春日野八千代ファン。
宝塚歌劇・スポーツを書く時はオスカル草葉、そうでないものは草葉達也と名前を使い分けている。著書・記述・テレビ出演多数。
関西フットサルトップリーグのMESSE OSAKA DREAMに所属した元フットサルプレーヤーでもある。背番号4番。
※阪神淡路大震災で神戸市中央区で被災し、東日本大震災では代々木中央体育館で取材中だった。
(Wikipediaより抜粋。)