赤裸々な告知をするようになって数日。
嘘のない発信にどこか爽快な気持ちがあると共に
やはり、エンタメ側がこのようなマイナス面を
公開するのはいかがなものかというジレンマもなくはない。
先日のマンスリーコンサートは
有り難くも初の10人越えを達成しました。
そう、1年余り継続してきて、いまだ
10人の集客を超えた事がなかったのです。
今まで、実情は伏せることを教えられてきました。
売れ残っているチケット枚数を表記すると
「そんなことわざわざアピールするな」と
指摘を受けて、「そういうものなのか」と
私は自分の中に落とし込んでいました。
でも、私の現在地点がどこにあって
どこを目指しているのか明確にしなければ
ファンも、それ以外のお客様も、
どう応援していいかわからない。
見栄を張ることすべてが間違っていると
物申すわけではありませんが
少なくとも、私のような「何者」になれていない存在は
赤裸々に助けを乞うても良いのではないでしょうか?
だからと言って、爆発的な数字を
得られたわけではありませんでしたが、
私の「ガラガラです」「ピンチ」というメッセージは
いつもよりは多くの方に届き、応えていただけました。
私は当面、マンスリーコンサートを
12ヶ月(毎月)30名満席にできるようになるまでは
たとえ周年であろうと誕生日であろうと
大きな会場を借りて開催するソロコンサートは
やらないと決めました。
30席も埋められないような歌手に
100人も、200人も集められるわけがないと思ったからです。
恥ずかしさを感じている余裕なんてない。
もう、上手くいっている風を装うことはやめました。
本当の意味での0スタートです。
2026年は「0」をテーマに活動してまいります。
だから皆様、どうか会場へ足をお運びください。
1年以上経ってもまだ11名しかいない
私のファンクラブにも入ってください。
(これじゃあ限定コンサートも開けないよ)
これは、何者でもない私が、
何者かになるまでの物語。
皆様も、この物語の登場人物になってください。
ご参加、いつでもお待ちしております。