運動器症候群”ロコモティブシンドローム”とはいったい?



どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(maguma_info)です。

関連記事:アニメ本編なし?架空のアニソンシンガーMAGUMAとは?

現在僕は、リピート山中と共に東北遠征ツアーをしております。(架空のアニソンシンガーではなくいちサポートメンバーとして)

主な内容は、各地の病院を周り、患者さんたちに笑顔と元気を与えること。

時には一緒に歌いながら”体の運動”と”心の運動”の大事さを伝えています。

 

専門家の力をお借りしながら周っている今回の旅は、運動器の障害…骨・関節・筋肉・脳神経などの加齢の影響で機能が低下する”運動器症候群”「ロコモティブシンドローム 」の予防を促進するための活動でもあるのです。

 

さて、主にご年配の方々の前でパフォーマンス、啓発を行っている今回のツアーですが、一緒に同行しているうちにある危機感に襲われました。

 

これ…若い世代の僕たちも危ないんじゃないか?

 

老若男女、体というのは動かさなければ筋力が低下し、どんどん動けなくなって行きます。

運動不足は精神面にも影響され、何に対してもやる気がおこらず、心の筋力までも落ちてしまうのです。

 

通称「ロコモ」と呼ばれるその病気を知り、僕は若い世代の”今”だからこそ、手を打っておかなければいけない事案だと思いブログを書きました。

 

少しでも、皆様の心に警笛を鳴らせればと思います。

ロコモティブシンドローム…それは、人の尊厳を脅かす恐怖の病気である!

そもそも、ロコモティブシンドローム って何やねん。

初めて聞いた方はまずそう思うでしょう。

名前自体は非常に柔らかく可愛らしい印象を受けますが(笑)笑い事ではないのがこのロコモというやつです。

●ロコモティブシンドロームとは移動能力の障害● 「メタボ」という言葉が流行語大賞に選ばれたのは2005年のことでした。 いまでは、もう日常語としてすっかり定着しています。では、その2年後に提唱された「ロコモティブシンドローム」という言葉をご存じでしょうか。 日本整形外科学会が、メタボという言葉のように日々意識してなじんでほしいというメッセージを込めて名付けました。 日本語では「運動器症候群」と訳されるロコモティブシンドローム、略して「ロコモ」。「初めて耳にした!」 という方が多いと思うのですが、今日はこの「ロコモティブシンドローム」について話をいたします。 この概念が出てきた背景には、わが国の平均寿命が、1947年に男性50歳、女性54歳でしたが、現在では、男性79歳、女性86歳というように急速に高齢化が進んできて、現在、高齢化率が24.1%であり、世界で最先端の高齢国となっているのです。 一方、日常生活に介護を必要としない、心身ともに自立的な状態で生存できる健康寿命は、男性70歳、女性73歳であり、その差の9~12年の間は介護を受けるという現実があります。 現在、525万人といわれるわが国の要介護・要支援人口のうち、原因疾患として転倒・骨 折、関節疾患などの運動器の障害が4人に1人を占め、脳血管疾患と並ぶ二大原因となっ ています。 このような新たな事態が生じているという問題意識を社会や人々が共有することが必要で、そのために新たな言葉「ロコモティブシンドローム」が2007年に提案されました。ロコモティブには「運動の」という意味のほか「機関車」という意味があり、年齢を重ねることを否定的にとらえず「SL機関車のように力強く積極的に生きて行こう!」という考えがこの言葉に込められています。 病薬アワー 2013年9月2日放送 企画協力:社団法人 日本病院薬剤師会 協 賛:MSD 株式会社 佐々木整形外麻酔科クリニック 院長 佐々木 信之 テキスト一部参照

上記の佐々木信之先生によるテキスト全文はこちらをクリック!

平均寿命は世界最先端だけど、自分で動けて介護を必要としない「健康寿命」は、命が絶える9〜12年前には終わってしまうということです。

要するに、9〜12年の間、ずっと介護を受けながら生活をしなければならないというのが現在の状況らしい。

 

「まだまだ先の話やろ!」

「俺・私にはまだ関係ないなぁ。」

 

と思っている僕を含める若者諸君。

果たしてそうなのだろうか?

 

自分がおじいちゃんおばあちゃんになった時、トイレのお世話を子供や孫にしてほしいと思いますか?

多方面からのお怒りを買うことを承知で言いますが、僕は絶対に嫌です。

そうならないようにするには、年をとってからではなく、”今”行動に移さなければ手遅れになるということを理解しなければなりません。

 

啓発イベントに出演し、実際に佐々木信之先生のお話を聞いているうちに、これはご年配の皆様だけの問題ではないことがわかってきました。

 

ロコモは運動器障害だけでなく、他の病気も引き寄せる危険性があるのです。

 

死ぬまで自分の力で生きたいでしょう?

若者だからこそ、「ロコモ」に注意を向けなければならないのです。

啓発活動中のリピート山中&MAGUMA

ロコモ予防はとにかく運動!必殺技はスクワットと片足立ち!

さて、具体的な対策方法ですが、これはもうストレートに言うととにかく運動することです。

それ以外のなにものでもありません。

飽食の時代で、今まで活躍していなかった血糖値を下げる「膵臓」が活発に動くようになった理由も、昔と比べて極端に運動不足の人間が増えたことに原因があります。(そもそも昔は粗食だった+動いていたから、血糖値も上がらず膵臓は必要なかった。)

今からしっかり運動をしておけば、将来的にロコモや糖尿病に悩まされることもなくなるわけです。

近頃は洋式トイレが一般的になっており、和式トイレが少なくなっていると聞きます。それが影響して、子供がしゃがんでトイレをする環境がなく、その結果しゃがむことができない小学生が増えているそうです。

子供も含めて、今すぐにでも対策してほしい課題です。

そして、今現在リピート山中が行っているロコモ予防曲があります。

https://www.youtube.com/watch?v=sZz7ymqDyTU
ロコモジムナスティック「ロコモかしこもサビないで」作詞作曲リピート山中

この曲を各病院や施設で歌い、みんなで体操をしているのが今回のツアーです。

歌詞を聴くだけでロコチェック(自分がロコモかどうか確認できる事項)ができるという優れた楽曲。若い人はまだ歌詞のような問題に直面していないと思いますが(笑)とても大事なことなので是非ご覧になってください。

 

中でも特に重要なのが、スクワットと片足立ち。

  

これはどうしてかと言いますと、トイレやベッドを使用する時、必ず「座る」「立つ」という行動をしますよね?

歩く時や靴下を履くときも、一瞬でも必ず「片足」で立っています。(多くの怪我も、この片足で立っている時にバランスを崩して起こっているケースがあるはずです。)

 

将来的に誰のお世話にならずとも「トイレに行ける」「ベッドから起き上がれる」ふらついて事故を起こさないための「バランス感覚を保つ」

これらの行動を生涯自分の力で補うためにも、スクワットと片足立ちが大事なのです。

運動方法については、現在多くの動画がYoutubeなどに上がっています。

素人の僕がいい加減なことを言うと無責任なのでこのブログでは記載しませんが、参考程度に、NHK「みんなで筋肉体操」のスクワット動画を載せておきます(笑)

ご年配の方は「ロコモかしこもサビないで」を観ながら挑戦していただき、若い方は「みんなで筋肉体操」を継続するといいでしょう。毎日数分やるだけで効果が必ずあらわれます。

「みんなで筋肉体操」スクワット(この動画ははめ込めなかったのでURLで失礼します。)https://www.youtube.com/watch?v=PyJOEt2nsGQ

僕も3ヶ月連続筋肉体操をする企画をしましたが、結果は大きく反映されました。

Before
after

関連記事:効果絶大!NHK「みんなで筋肉体操」実践、変化した男の話

 

ロコモ予防は適度な運動!主に足腰を鍛えるスクワットと片足立ちをメインに、是非チャレンジしてみてください。

運動は精神面も大きく鍛えられます。僕も毎日筋肉体操企画を始めてから、全てに対してポジティブになり、チャレンジ精神も鍛えられました。運動は、しっかり確実に行えば良いことしかないのです。

あらゆる面を考慮しても、やらない選択肢はありませんね。

若者向けロコモ啓発!架空のアニメ「ロコモ仮面」はどうだ!

以上、簡単ですがロコモの危険性と対策方法を書いていきましたが、リピート山中の行っている啓発は、あくまでもご年配の皆様に向けてのものです。

何度もしつこく言うようですが、これは他人事ではなく「若者こそ気をつけなければならないこと」なのです。

そこで、その若者向けに僕も人肌脱げたらと思い、下記のような架空のアニメを作りました。

架空のアニメ「ロコモ仮面!」

文明が発達した遠いようで近い未来。日本は「サビラー産業」の社長「不動マモル」の発明した超高性能メカにより、動かなくても生活ができる世界となっていた。自社製品を売りお金儲けをするサビラーの陰謀に気づくこともなく、動くことを忘れていく人間たち。しかし、そんな社会に警笛を鳴らす一人の男がいた。その名も「ロコモ仮面」メカに頼らず、己の体一つで活動をするそのヒーローは、運動の大切さ、そしてサビラーの恐怖を全国に伝えていく。彼に助けられた地方では、その中から「ロコモリーダー」を一人任命し、自分がいない間の啓発活動を任せることになっている。そしてロコモ仮面は再び、別のエリアへ旅立っていくのだ。日本全国が「不動マモル」の呪いから解かれたとき、巨大企業「サビラー産業」との最終決戦が始まる!

戦え!ロコモ仮面!信じるは己の体のみ!

「おまえなど”片足立ちでも”倒せるぜ!」

そして主題歌、架空のアニソン「ロコでモ参上!ロコモ仮面!」を”曲に合わせて運動ができるように”作詞作曲し、若者でも楽しめる全国のヒーローショーで使うのはどうだろうか!

子供は楽しく、成人も面白おかしく、ご年配の方も微笑ましく観て動くことのできる最高の啓発ショーができると思いませんか?

知らない間にプレゼンをしちゃっていますが、若い世代と高齢者の皆様との交流にもなり、エンターテインメントを健康的に共有できる素敵なプランだと思ってます。

 

胸を打たれ、力を貸していただけるそこの”あなた”

是非「お問い合わせ」よりご連絡ください←

体が資本!動けるうちに対策を!

いかがでしたでしょうか?

最後は自分のプレゼンになってますが、これはロコモ啓発の活動に良いスパイスを与えたいがために考えたものです。

自分の未来を豊かなものにするためにも、今のうちから運動をし、将来的に介護を必要としない体作りをしておきましょう。

運動は肉体的にも、精神的にも鍛えられます。

強い体、強い心、この両輪を持って幸せな未来を築いていきましょう。

僕ももちろん対策します。一緒に前に進んでいきましょう。

シェー!

 

打倒!ロコモティブシンドローム!

ファイヤー!

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」