抽象的な音楽が増える現代で”自分の立ち位置”を考える



どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(@maguma_info)です。

昔のシンプルな構成で作られた音楽に触れていると、現代の矛盾点をひしひしと感じるようになってきました。人はわかりやすいものを求めているはずなのに、近代化していくごとによって何故か抽象的な作品が増えているように思う。もっとわかりやすく言えば、遠回しにメッセージを伝えようとする作品が多い。

こういったアプローチは表現者それぞれのセンスによっていくらでもかっこよくて素晴らしい芸術的なアートを生み出すことができますが、誰でもできるというわけでもない。

今だからこそ、自分にはどんな活動ができるのだろうか?
なら僕は、わかりやすい作品作りをしよう。

少し、自分と向き合ってみました。

プレゼンテーションで学ぶ”要点”の大事さ

音楽活動をする上で、作詞というものは究極の短編作品だと考えています。
たった3分足らずで物語を語るわけですからね。

僕は昔、漫画家を目指そうとしていた時期がありました。映画や漫画・テレビアニメに刺激されて「自分もこんな作品を描きたい!」と思ったのです。しかし結論から言うと、その夢は全く持続しませんでした。今思えば、僕がやたらと長編作品を作りたがっていたところに大きな欠点があったと思っています。要点だけを伝える訓練を怠っていたのです。

人はいきなりフルマラソンを走ることはできません。

どんなに優秀なアスリートも、まずは最初の短い距離から徐々に鍛え上げていくものです。これは一つの職業に限らず、すべての職務に通じる大事な決まりです。本来なら僕は、4コマ漫画のような短編作品を作りながら体力をつけていくべきだった。でもそこをスキップしてしまったことにより、途中で力が尽き、漫画家という道に挫折してしまったのでしょう。

結果的には過去の敗因を克服することにより、現在は自分の作品作りや作詞家としての活動も実現しています。まだまだ理想へは程遠いですが、今の架空のアニソンシンガーという仕事にも大変満足しています。

ここ数日、僕は人前でプレゼンテーションをする機会が何度かありました。
自分がどんなことをしていて、そして何を求めているのかを10秒間で伝えなければなりません。

このプレゼンにこそ、現代に必要で大事な要素が詰め込まれていると僕は思います。いかに要点を捉えて、相手にわかりやすく伝えるのか。経験し、僕はこの立ち位置にいなければいけないんだと実感したのです。

アウェーでも仲間を増やす”わかりやすい世界観”

架空のアニソンという時点で既にわかりづらいことをやってしまっているんですが(笑)
でも作品ひとつひとつに込めたメッセージや内容は誰よりもわかりやすいものだと胸を張って言えます。LIVEでパフォーマンスをした後、お客様はもちろんですが、共演者にCDを買ってもらえる機会が多いのも僕の強みです。

アニメ本編なし?架空のアニソンシンガーMAGUMAとは?

2019年1月24日

この架空のアニソンというジャンルは、アニメそのものがない(僕の妄想だから)のでサブカルに興味のない方でも楽しんでいただけます。僕自身、野外のお祭りやパーティーの余興などで歌うことが非常に好きなので、そういった不特定多数がいる現場でも「わかりやすさ」で勝負できています。

「あ、この人面白い」「親近感が湧く」「感動した。」

最初の一発はこれだけで十分であり、この一発が重要でもあります。
抽象化したシャレオツな作品作りは、それができる人にやってもらえばいいのです。

憧れというものは大事だし、最初はそれを模写していくことも必要なことです。でもそれは諸刃の剣でもあります。本当に大事なのは、どれだけ自分を理解し、夢中になって継続できる”あなたにあったスタイル”を見つけられるかだと思います。

最後に

僕だって米津玄師さんみたいなシャレオツな曲を作りたいし歌いたい!(笑)
でもそれよりも、誰にでも理解できて楽しんでもらえる!という自分の武器・立ち位置があることに気づいています。

僕の座右の銘は「100%の理想より1%の真実」です。つまり、どれだけ完璧な理想を持っていても、まずは目の前にある事実・現実・真実と向き合うことが大事だということです。人は現実と向き合うことで成長していきます。それは昔から変わりません。僕も2020年12月まで仕事を1000円で引き受けます!と言ってしまったことにより生活が厳しくなったのでバイトを始めました。(ちゃんと現実と向き合いました←)それをわざわざ記事で伝えたのも、自分という人間をわかりやすくしたかったからです。それもあってか、この記事はかなり注目されたようです。

さすがに食っていけないのでアルバイトを始めました。

2019年10月15日

僕だって時代の流れに焦りを感じることもあります。「流行りの音楽に乗ったほうがいいのかな…?」そう焦る人もいると思います。完全に持論ですが、そう感じている人こそ、独自の路線を貫いていくべきです。自分の武器を磨き続けていれば、必ず突出した部分を見つけてくれる本当のファンが現れるのです。

自分の心を大切にしてハッピーな音楽活動をやっていくために、自分にしかできないこと、立ち位置を俯瞰することが大事です。それを見つけられた僕は、もっと不特定多数の集まる現場で表現したいと思っています。

そんな姿が、誰かの道しるべとなるよう、今日も明日も思考を凝らして活動してまいります。
まだまだやること、やれることはたくさんある!顔晴っていきましょう!

あ、最近YouTubeチャンネルを活発化させているので是非ご覧になってください。

流行りのVLOGというものを始めてます。LIVE活動の裏側などをチラ見せ中です。
ではでは、本日はこの辺で。

ファイヤー!

クラウドファンディング実施中!

架空のアニソン「俺の名前はトイレガマン」ミュージックビデオ化企画に何卒ご支援ください!

【架空のアニソン】MAGUMAのクラウドファンディング開始!

2019年10月1日

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」