【傑作!】映画『ナイトミュージアム』ネタバレ感想・レビュー

どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(@maguma_info)です。

ハリウッド映画『ナイトミュージアム』を鑑賞!
「博物館は歴史が生きずく場所」
夜な夜な展示物が動き回る自然史博物館で繰り広げられるはちゃめちゃファンタジー!歴史上の人物がコミカルに演出されていることはもちろん、”最後まで自分の責任を貫き通す”という大事なメッセージも盛り込まれた感動作。

主演のベン・スティラーさんの振り幅の広い演技もふんだんに堪能でき、最後は笑顔で「あぁ〜面白かった〜!」と素直に言える心温まる内容でした。

大ヒットしたQueenの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリー役を努めた主演ラミ・マレックも古代エジプトの王子アクメンラーとして出演しています。

個人的にはアントマンのスコット・ラング役として人気を博したポール・ラッドさんが出ていたことにもビックリしました(笑)当時は気づかなかった…

ファミリーで鑑賞するにはピッタリな『ナイトミュージアム』のネタバレ感想・レビューです!

作品情報

スタッフ

監督:ショーン・レヴィ
脚本:ロバート・ベン・ガラン トーマス・レノン
原作:The Night at the museum(ミラン・トレンク著)
製作:ショーン・レヴィ クリス・コロンバス マイケル・バーナサン
製作総指揮:マーク・ラドクリフ トーマス・M・ハーメル アイラ・シューマン
音楽:アラン・シルヴェストリ

キャスト

ライリー・デイリー:ベン・スティラー
ニック・デイリー:ジェイク・チェリー
セオドア・ルーズベルト:ロビン・ウィリアムズ
オクタウィウス:スティーヴ・クーガン
ジェデダイア:オーウェン・ウィルソン

あらすじ

ニューヨークで暮らす失業中のラリー(ベン・スティラー)は前妻が(キム・レイヴァー)が再婚すると知り動揺する。愛する息子ニッキー(ジェイク・チェリー)とのきずなを保つために、ラリーは自然史博物館の深夜勤務の夜警員の仕事を引き受け、真夜中に警備を始める。ある夜、展示物が魔法を使ったように生き返り、ローマのグラディエーターやカウボーイたちがジオラマから飛び出して戦いを始め……。(Yahoo映画より抜粋。)

映画『ナイトミュージアム』ネタバレ感想・レビュー

誰でも偉大な存在になる道は残されている。
バツイチ子持ちの主人公「ラリー」は発明家志望で、これまでにも色々なプロジェクトを立ち上げてはことごとく失敗に終わっている。始めては投げ出し始めては投げ出しを繰り返しているうちに、元妻は再婚、息子の信頼は徐々に薄れていく。その信頼を取り戻すべく、アメリカ自然史博物館の夜間警備員として定職につくが、そこはなんと夜な夜な魔法で展示物が動き出す奇跡の博物館だった!

ここでもリーダー?セオドア・ルーズベルト大統領。

まるでペットの犬のようなTレックスの化石。

陽気なオマキザルのテクスター。

怒りっぱなしなフン族のアッティラ。

喧嘩っぱやいジオラマカウボーイのジェデダイア。

誇り高いジオラマローマ兵オクタウィウス。

偉人、奇人、原始人…ありとあらゆる登場人物を作中だけでなく物語にしっかりまとめられています。一見、家族で観る賑やかなコメディ映画ですが、そこには何度でも観返したくなるような中毒性とメッセージがしっかりと込められている。

元警備員の老人3人組はラリーをハメて、博物館の品と、奇跡の力の源である「黄金の石盤」を盗み出そうと画策する。しかし依然どんちゃん騒ぎの夜の博物館、そこでラリーは培った知識をもとに、展示物たちを説得します。

今まで最後までやり通さず、今回も奇妙な博物館の警備を辞めようとしていたラリーでしたが、父の新しい仕事を喜んでいる息子の目を見て、今度は投げずに立ち向かうことを選んだ。歴史を学び、展示物一人ひとりを理解しようと奮闘。その結果、最後は展示物たちと一致団結して、盗まれた石盤を取り戻します。ロビン・ウィリアムズ演じるセオドア・ルーズベルト大統領の「ある者は生まれつき偉大。それ以外は強いられて偉大になる。君にとってこれが偉大になるチャンスだ。」という台詞が最後までラリーと視聴者の心に残る。

自分のためではなく、相手のためを思って挑んだ壁。その先に、偉大になるチャンスが待っていた。

親近感のある風貌、そして共感の得られる主演のベン・スティラーさんの存在感が見事に生きた作品でした。

まとめ

元は絵本が原作とのことですが、絵本からここまでのコメディファンタジー映画に進化するとは…もしもこんなことが起きたら?シリーズの最高傑作ですね。絵本はかなり平和な作品らしいです。

食事時もよし、パーティー中でもよし、アットホームな空間で観る映画として素晴らしい作品でした。荒れ放題の館内をいつ掃除してるんだ?とかラリーちゃんと寝てんのか?とか細かいツッコミどころはたくさんありますが、正直そこを気にしてしまうと楽しめなくなる映画だと思います(笑)アッティラとサカジャウィアの可愛さを皆様も観てください←

あと、さりげなく出演していたアントマンのポール・ラッドさんも←

何度でも観たくなるコメディ映画『ナイトミュージアム』の感想・レビューでした!さて、次は2だな。

ちなみに、アメリカの自然史博物館は実際にある場所だそうです。いつか海外で聖地巡礼してみたい!

満足度100点満点中 95点

ファイヤー!

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ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」