声優・アニソンシンガーを目指し挫折…そこから得た新たな夢

おはこんばんちファイヤー!

架空のアニソンシンガーMAGUMA(@maguma_info)です。

架空のアニソンシンガーについての詳細は、下記記事をご参照ください!

アニメ本編なし?架空のアニソンシンガーMAGUMAとは?

2019年1月24日

2019年現在、アニソンシンガー、そして声優を目指している人はどのくらいいるのだろう?

いや、そもそも…

人は何故、声優やアニソンシンガーになりたいと思うのだろう?

これまでの紆余曲折から紐解いた結果、

僕は表現者として、音楽で人の役に立ちたいという結論に至りました。

ここからは僕の今日までの成り行きと一緒に、ご覧いただけたらと思います。

夢の扉は高校生活で見つけた

ハッキリ言います。

僕はとても良い声をしている!

これは自分の長所なのであえて主張致しましたが、全てのキッカケはこの声が始まりでした。  

実は初めからアニソンシンガーになりたいとは思っていませんでした。

シンガーソングライターである父「リピート山中(ヨーデル食べ放題作詞作曲)」の活動を幼い頃から観ていて、漠然と”人前で目立ちたい”という欲だけが募っていました。

中学校での人付き合いが全くうまくいかなかった僕は、小学校時代の明るい性格から一変し、だんだん暗い性格へと転落していきます。(ネトゲ沼にドップリ浸かってた

そこから不登校生活が始まりフリースクールに通いながら、傍で父の音楽活動のお手伝いをしていました。(最初は荷物運びしかしていなかった。)

将来の目標も見えず、漠然と生活を続けていく中なんとか高校へ入学。

今思えば本当に何を考えて生きていたのかわからない(笑)

そうして僕はアンサンブル部(軽音部)と出会うのでした。

しかし、当時は今以上に継続力がなく、ギター、ベース、ドラム、どれもこれも形になる前にめんどくさくなってしまい放り投げていました。

そんな奴が照明の下でステージに立てるはずもなく(歌も全くダメだった。)

僕はただ指をくわえながら、明るくかっこよく演奏し、脚光を浴びる先輩たちの姿を観ているだけでした。

これでは、幼い頃から父のステージを観ていた時と何も変わらないじゃないか。

結局自分は人前では何もできない…何の役にも立てない人間なんじゃないか。

自分で自分を責める日々が続き、この頃から深夜アニメの世界を知りました。  

そんなある日、共に下校していた友人から、僕が夢に向かって歩き出す決定的な一言をぶつけられる。

 

「ええ声してるし、声優になったらええんちゃう?」

 

自分の中の選択肢になかったその言葉を機に、

MAGUMAとしての一つ目の扉が開かれたのだった。

歌を始め、声優を目指す

既にその頃から、声優という職業がアイドル化していた。

いや、ちょうど始まり出していた頃なのかもしれない。

初めに言っておくと、声優になって何がしたいのかは何も考えていなかった。

リピート山中の手伝いも、機材運びからカホン(パーカッション)とハーモニー、そこから歌へとランクアップしていった。

そして、芸名「MAGUMA」が誕生する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動

Cajon Barcelona Close.jpg

カホン (Cajón) は、ペルー発祥の打楽器体鳴楽器)の一種。カホーンとも発音される。

カホンは楽器自体に跨って演奏される箱型のもの(ペルー式と呼ばれる)からコンガのように股に挟んで演奏されるもの(キューバ式と呼ばれる)まで、打面が木製である打楽器全般を指す。通常ペルー式カホンを指す場合が多い。

父も芸能活動をしているからか、夢に対して反対は一切しなかった。

今思えば、ここで反対をされていたら人生が大きく変わっていたように思える。

高校生活も無事に幕を下ろし、声優の養成所へと入学した。

 

だが、ここで再び腐った自分をひけらかすこととなってしまう。

ぶっちゃけよう、僕は所謂「意識高い系男子」だった。

いや、今でもそうなんですが、当時は「痛い意識高い系男子」だったのだ。(それと厨二病)  

相手には事細かく偉そうなことを言っている割りに、自分はそれらを全然実行できていない…要するに、ただの嫌なやつとなってしまった。

散々と「学生気分のやつが多すぎる」と豪語していた自分自身が、最も学生気分で養成所を過ごしていた。

 

ここで本記事のテーマの一つでもある「何故、声優になりたいのか?」という所にスポットが当たる。でも、もうちょっと僕の話を聞いてほしい←

負犬として彷徨う

人間関係にギクシャクしつつも、東京にある有名な某プロダクションの養成所に入ることに成功する。

そう、声優として所属になるまでには多くの壁がある。

この養成所でトップ入りしなければ、次のステップへ進むことはできないのだ。

だが結論から言おう、

 

僕は完全に負犬となって故郷へ帰った。

 

しかし夢は諦め切れず、関西でも芸能事務所に所属し役者としての活動を続けるが、そこも長くは続かず退社。

 

自分より強い相手にただ嫉妬するばかりで、相手を超えようとはしなかった。

酒を飲み…愚痴を垂れ流し…努力を惜しみ…働きもせず…

競争社会の海の中、オールも持たずにただ船の上で座っているだけ。

 

既に父と音楽活動をしていたこと、東京へ行く前の養成所では名前がそこそこ知れ渡っていたこと、全ては自分の驕りが招いた敗北だった。

とにかく漠然としながら続けていた活動。

父ともあまり上手くいかず、だが胸の内をさらけ出す度胸もなく、ただただ悶々と闇を蓄えながら過ごす日々。

そんな時に父から提案されたこと、それが「架空のアニソン」だった。

https://www.youtube.com/watch?v=828sJAc8SkQ
実は、最初はリピート山中が歌っていた。

自分でアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマ…

本編のないアニメソングを作り唄う。

逆輸入という形をとり、ここからアニメや漫画が生まれれば必然的に目指している業界へ辿り着ける。

今まで霧がかっていた視界が澄み渡り、僕は架空のアニソンシンガーMAGUMAとしての道を歩き出した。

何故アニソンシンガーなのか?何故声優を目指すのか?

ここで逆に、僕から夢を追う皆様に問いたい。

 

何故、アニソンシンガーを目指すんですか?

何故、声優を目指すんでしょうか?

 

僕は負犬となりました。

しかし、負犬となったのも理由がありました。

それは、

 

何故その職業に就きたかったのか、

自分の中に答えがなかったから。

 

会社の面接でも、何故ここに務めたいと思いましたか?

と聞かれることが多いと思います。

その時、あなたはハッキリと理由を説明できますか?

 

架空のアニソンシンガーとしての活動を始めて今年で8年目に突入します。

ここまでの道のりもトントン拍子というわけではありませんでした。

僕はこの活動を仕事にしたい。では、需要と供給を考えなければならない。

「ただ歌いたいから」「架空のアニソンで有名になりたいから」

これでは何も生まれないということに気づくまで時間がかかりました。

 

僕は、アニソンシンガー、声優になりたかったんじゃない。

”人の役に立つ表現者”になりたかったんです。

 

それが、たまたまアニソンだった、声優だった、それだけのことでした。

自分の中で落とし込むことができたその瞬間、これから何をするべきかがしっかりと見えてきました。

 

このブログを立ち上げたのも、その目標への第一歩を踏み出すためです。

 

いろんな人の話を聞き、またはいろんな情報を知り、ここで読者の皆様へ役立つような形で執筆。そして、その記事テーマをアニメに見立ててアニソンにし、一緒に公開する。

 

僕はブログを利用し、文章と音楽を掛け合わせ、架空のアニソンをもっと需要のあるコンテンツに変える!そんな想いで立ち上げたのです。

全ては、自分のやっていることを目上の人にでも胸を張って主張できるために…そして対等に向き合えるために

僕は〇〇のためにアニソンシンガーになります!

そのために〇〇をして成果を出します!

 

私は〇〇のために声優になります!

だからまずは〇〇を実行して活動しています!

 

こう言えたほうがカッコよくないですか?

というより、わかりやすくないですか?応援しやすくないですか?

僕はまだブログ始めたてで駆け出しです。説得力もありません。

しかし、やっていることに自信を持って主張できますし、誇りを持って仕事に繋げることができます。説得力をつけるための努力だって惜しみません。

どうしてそこまで言えるのか?できるのか?

それは、自分が何故この仕事をやりたいのかがちゃんとわかっているからです。

最終的にこうなるという目標がしっかり頭の中にあるからです。

 

一度考えてみてください。あなたは何故、そうなりたいのですか?

これは、僕からの問いかけではありません。

あなた自身が、あなたに問わねばならないことなのです。

 

内なる自分と上手にコンタクトが取れれば、きっと本当にやりたいこと、そのためにするべきことが見えてくるはずです。

もしもあなたがアニソンシンガーや声優になりたいのなら、そのやるべきことがちゃんと見えた瞬間、養成所や事務所に対するアプローチも変わってくるはずです。

当時気づけなかった自分が悔しい。

僕は架空のアニソンで紅白に出場するという夢があります。

そのために何ができるか、それを考えで実行していくつもりです。

この記事が誰かの琴線に触れることを祈って。そして、役に立つことを祈って。

最後は僕のオリジナルソングで終えたいと思います。

 

人は一人では物語は綴れない。

助け合う仲間がいるからこそ、人生という名の本を綴ることができる。

あなたは何故、そうなりたいのですか?

 

一緒に顔晴りましょう。

僕はまだ諦めません。

ファイヤー!

https://www.youtube.com/watch?v=MwEqi09efeo&t=41s
「僕らが綴る物語」2017年11月25日@チキンジョージワンマン

 

 

1 個のコメント

  • 立派な、カミングアウトですね大きな山を越えられましたね。5年ぶりの貴方は本当に別人で、この記事のままでした。凄い努力と支援のおかげですね。偉そうに言って、すみません⤵仕事柄とお許しください。この歌も素晴らしい。またライブで聞きたいです。
    架空のアニソン、できれば不登校の人が登校を拒否できるストリーの応援歌を作って貰えたら嬉しいけど、難しいなあー。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」