目の前にある”1%の真実”



どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(@maguma_info)です。
昨夜、架空のアニソンシンガーMAGUMA 新世界ロック亭コンサートVol.2を終えました。

今年は7月に行ったチキンジョージワンマンを含めると2回もワンマンライブをさせていただきました。規模は違えど、たった一人でパフォーマンスを披露するという物創りは毎回とてつもない緊張感が付きまといます。自分で決めたことなのにしんどくなってきてしまうことも確かにある…あるのですが、結果的に”やってよかった”と思える成果を残せたことに意味があるのかなと。

「誰か来てくれるのかな…」「0人だったらどうしよう…」ワンマンに限らず、構成よりも集客の面でドキドキすることの方が多いのですが、幸いにもまったく来ないという状況は今のところありません(笑)

今回のロック亭コンサートも、噂を聞きつけた方や架空のアニソンシンガーMAGUMAの視聴者(ファン)も含めて、たくさんのお客様に来ていただけました。楽しんでいただけたなら、歌手冥利につきるというものです。

この場を借りて改めてお礼申し上げます。

数に囚われない感謝への道しるべ

パフォーマンスをする人たちの多くが悩む集客については、僕も常々悩んでいるし考えています。
今ではかなり減らしましたが、一時期ブッキングライブにたくさん出ていたときはメンタルをすり減らしていました。路上ライブでもそうですが、歌の上手さと面白さ…かっこいい・可愛いにプラスして、オーディエンスの数がその人の価値を決めると言っても過言ではないと思っています。

数字は嘘をつかないとはよく言ったもので、セルフプロデュースなら特に自分を売り込む祭に最も説得力がつくのが数字です。数が多ければ多いほど…そして具体的になるほど信憑性・信頼性も格段に上がるのです。

と、口で言うのは簡単で←
わかっちゃいるけどなかなか難しいのがこの活動なんですがね(泣)
しかし、これらのことを考え過ぎるがために見落としがちな目の前の真実に、もっと注目するべきだと僕は思うのです。(決して考えることが悪いと言っているわけではありません。)

100%(人によって様々だが)の集客はできなくとも、目の前には1%…もしくは5%のファンがいるのではないだろうか?数という概念に囚われて、大切なことを見落としてはいないだろうか?今一度、自問自答をしてみることにしました。

現実をポジティブに…そしてシンプルに考える

例えばまったく人が来ない0人の状態であればそれは問題があるでしょう。しかし、たった一人でも誰かがきているなら?現に目の前には、自分を応援しに来てくれている存在がいる。それは紛れもない事実です。

50人呼べたらすごい。100人ならもっとすごい。確かにそうでしょう。だけど、まずは今足を運んでくれている仲間に焦点を当ててみるのです。すると、自分がいかに幸福なのか、恵まれているのかを深く感謝できるようになるはずです。だってその人は、僕…もしくはあなたを観に来てくれているのだから。

集客という言葉の概念や使命感に囚われてしまうと、ごく普通の感謝の気持ちも忘れていってしまいます。僕も以前までずっとそうで悔しい思いをしていました。

正直、昨日のロック亭コンサートもとても不安だったのですが、結果的に大勢の方が僕のステージを観に来てくれました。これもまた真実です。今、昨日の夜のことを思い返しながら、僕は自分が幸せ者なんだと実感しています。

僕が書いていることはいたって普通のことでアタリマエかもしれません。でもそのアタリマエを忘れてしまってはいないだろうか?あなたを応援してくれている。グッズを買ってくれているという事実がどれほど貴重なことなのかを理解できているのだろうか?僕は”ありがとう”の気持ちを忘れてしまわないように、しっかりと胸に刻みつけることにしました。

1%の真実

1%…数だけでみるととても少ないです。でも本当にそうでしょうか?それは、目先の自分のことばかり考えているからそう見えるのではないでしょうか。1人でも2人でも5人でも、集まってくれたらみんなお客様です。1%のファンのために顔晴れないなら100%なんてとても対応できないと思います。

「トップバッターは客が少ないから嫌やなぁ」ある演者がそう言っているのを聞いたことがあります。でも、お客様は0人ではない。自分の実力不足をお客様のせいにするなんてお門違いです。光のもとでも陰ながらの応援でも、声援を贈ってくれる人すべてが視聴者(ファン)なのです。

100%の理想より、1%の真実。
一度深呼吸をして、冷静な目線で見渡してみませんか?
きっと誰かが、あなたを気にかけてくれています。僕のように、その存在に気づくことができることを祈っています。

応援してくれているすべての視聴者へありがとう!これからもよろしくお願い致します!
そして疲れてしまったとき、ふとこの記事を読み返す自分自身へ。

ファイヤー!

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ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」