OML閉幕…勝って負けて、戦いが終わって想うこと



どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(@maguma_info)です。

アニメ本編なし?架空のアニソンシンガーMAGUMAとは?

2019年1月24日

今年の春から始まった男性シンガーのバトルリーグイベント「オレカツマーキュリーグ」が終演。
半年に及ぶ長い企画でしたが、出場した12組のシンガーは見事に戦い抜きました。

今回はリーグを通して感じたことをお話しようと思います。

大海を制する前に”目の前のフィールド”を

井の中の蛙大海を知らず

この言葉を胸に、大海を制する前に自分の活動しているエリアを制するところから始めよう。
そんな動機で出場を決意しました。

僕のやっている架空のアニソン活動…その未来への展望はそれは壮大なものですが、やることは他の方たちと何ら変わりありません。その理想にたどり着くために、目の前に立ちはだかっている壁を一つ、また一つと乗り越えていくだけです。今年の春頃、このお話をいただいてから迷わず引き受けたことを今でもよく覚えています。その時、まさにこれが越えるべき試練なのだと感じたのです。

出場者は親友であったりよく共演する仲間、そしてほとんど接点のない方まで…
幅広い人間・ジャンルが一つの旗のもとに集いました。

勝利・敗北を経て知った”今の自分”

戦いを経て”身の程を知る”それも動機の一つでした。
しかし開幕して前半はそれは酷い結果で、前半戦はなんと1勝しか挙げられなかったのです。
おまけに周囲からは「なんで参加したん?」「MAGUMAは参加する必要ない」「慢心してるんじゃない?」とまで言われる始末。一番最後に至っては”自分の中では全力”だったので普通にショックだったのもありますが、「俺は間違った選択をしてしまったのか?」という気持ちとステージ上で負けを宣告されるダメージが相待って、当時は苦悩の日々が続きました。

でも、思うのです。
戦うことをやめた人間に待っているのは何なのかと。

何の目標もないのなら問題ないと思います。しかし僕には叶えたい目標がたくさんある。
だからこそこのタイミングで負けを知り、自分を知れることってすごく幸せなことなんじゃないだろうか?参加できなかった人たちにはできないことを、僕らは先に経験できているわけですから。

大事なのはただ一つ
リーグから…そして自分から逃げ出さないこと。

今となっては敗因は明らかで、自分の音楽に自信を持てていなかったからだと思います。(カバーに逃げたりもした)胸を張って”俺は架空のアニソンシンガーだ!”と言っていた自分が、虚勢を張っていた何よりの証拠です。しかしこれをネガティブにとらえず、”今の自分を知ることができた!”と前向きに考えるようにしました。

そこから僕は自分の曲と自分自身に自信を持ち、架空のアニソンシンガーMAGUMAとして立ち向かいました。それもあってか、後半戦は連勝を収めることができたのです。

すべての戦友たちへ敬意を評して

僕は壁を作りやすく、なかなか周囲と打ち解けることはできませんでしたが、心の奥底では同じ戦いに挑んでいる競演者の皆様と繋がっていたように思います。一つ一つの戦いにあらゆる方法で注力しているみんなを尊敬していました。すると、負けたことでくよくよしている自分がバカらしくなってきました。だって、負けたのは誰のせいでもない、自分の責任なのですから。腹が立つなら、自分ならではの戦略を持って打って出ればいい。

勝つも負けるも時の運とはよく言いますが
どう勝つかどう負けるかを選ぶのは自分次第です。

全力で戦って勝てば爽快、負ければ悔いなし。
戦う相手にちゃんと敬意を評して挑むことができるのかどうかが大事なところだと、僕は思います。

そして何も、エントリーしたシンガーだけが戦士だと言うわけではありません。

リーグを通して応援してくださった皆様、CEO、スタッフすべての方が戦友です。
2019年を通して一緒に駆け抜けてくれたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

最後に

来てくれたファンやCEOにお礼をしなくちゃ!と焦る気持ちもありますが、きっとどちらも望んているのは、このリーグで得たものを存分に活用し、成長した姿を見ることだと思っています。これが応援してくれた人に対する最大の恩返しなのではないでしょうか。悔しさも何もかも、僕は外部のソロ活動の前進に費やしました。これまでもこれからも、そのやり方は変わりません。

今の自分を知れた。
なりたい自分を知れた。
やるべきことを知れた。
そして、挑戦することの大切さを知れた。

参加しなければよかったと思っていたあの時の自分に言ってやりたい。
終わった後には、必ず変わった自分が待っているよ。
だから挫けず、最後までやってみなよって。

戦った者たちにしかわからない大切なこと。
それは、あの日血潮を流してパフォーマンスをした12名のシンガーたちの中で確かに生きている。
きっとこの経験は、僕たちの絆として永遠に残るでしょう。

ここで改めて、尽力いただいたすべての皆様にお礼の言葉を。

CEOの奈須田臣亮様。
審判ひえだちか様。
すべてのスタッフの皆様。
阿倍野ROCKTOWN様。
そして戦ってくれた11名のシンガー様。

本当にありがとうございました。
いつか必ず、大出世した姿をお見せします。
それまでもうしばらく見守っていてください。
そして、願わくば最後に一つだけ、僕の本心をここで言わせてください。

もう二度と出たくない。

 

ファイヤー!

 

架空のアニソンシンガーMAGUMA
オレカツマーキュリーグ 5位

 

いずれは世界一を掴む男。

 

 





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ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」