AIに勝る?映画「インサイド・ヘッド」から学んだ創造力



どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA(maguma_info)です。

嬉しいこと、悲しいこと、腹が立つこと、イラつくこと、怖いこと…
ややこしいことに、人っていろんな感情に振り回されてしまいます。
僕も日々、自分の感情をコントロールすることに精一杯。たまに制御できず、翻弄されてしまうことも沢山あります。
架空のアニソンシンガーで社会の役に立ちたい…その道のりは険しく、そう簡単なものではありません。

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上手くいかなくてイライラし、怒りを誰かにぶつけたくなる時もある。そんな自分に悲しくなることだってある。それでも、作り上げて披露した作品やパフォーマンスで元気付けられる人がいるという事実もあって、そこにまた喜びを感じ、続けて行こうと思える。

僕が夢を追い続けられるのは、周囲の助けてくれる仲間がいること、そして何よりも、自分の中にある感情が、その場その場で適切な対応をし、僕の頭を支えてくれている。人間の仕組みは計り知れないなぁと思う中、僕はある作品と出会いました。

ディズニーの「インサイド・ヘッド」という映画です。

これは正に、感情を題材にしたお話でした。
ヨロコビ・カナシミ・ムカムカ・イカリ・ビビリ、それぞれの感情を擬人化し、脳内での活動をコミカルに表現した作品。
僕はこの映画の創造力の豊かさにただ唖然としました。人間の思考は素晴らしいものだと感動したのです。

 

ぶっちゃけ最高!

最&高!

 

でした。

これからの時代、AI(人工知能)はますます進化していきます。大半の仕事は徐々に機械に任せるようになり、人間の仕事も減っていく未来が現実となってきている。

僕のやっている音楽だって、既に「ボーカロイド」という形でその現象は始まっています。人間がいらなくなる世界で、AIに唯一対抗できる手段…それは想像し創造する力だと確信しました。

今回は、「インサイド・ヘッド」という作品からの気づきを元に、多くのクリエイターやそれを目指す方、目標に迷っている方のヒントになればいいと思いここに記します。

読んだ本で語られた創造力。そしてインサイド・ヘッド監督「ピート・ドクター」さんから得た想像力のパワー。

まず、創造力が対抗手段だと確信を得ているのは、SHOWROOM社長 前田裕二さんの著書「メモの魔力」を読んだことがキッカケでした。
機械でもできる仕事が増えていく中、人間には人間にしかできない「クリエイティビティ」が求められていると記されています。
自分で考え、想像を膨らませ、そして創造し実現させる。人間ならではの戦法です。気になる方は是非本を読んでみてください。

そんな「クリエイティビティ」を感じたのが「インサイド・ヘッド」でした。

主人公「ライリー」の頭の中では、ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ムカムカ・ビビリの5人がいました。
感情は丸い水晶となり、種類に分けられて脳内に移送されて来ます。5人は操縦席に並び、状況に応じて喜怒哀楽で分けられた記憶の水晶を使用して、ライリーをコントロールしているのです。

ある時、カナシミが喜びの記憶である水晶に触れたことにより、その水晶が悲しみの記憶へと変わる事件が起こります。
ライリーを喜びでいっぱいにし、幸せな人生にしようと励むヨロコビは、その事件からカナシミを邪険に扱います。
しかし物語ラスト、ヨロコビは、時には悲しむことも必要なことだと気づき、今まで握っていた舵を、初めてカナシミに託したのです。そして、悲しみ打ち明けた後に、そこには喜びが待っていることをライリーが体験します。

感情にはそれぞれ役割があり、どれか一つでも欠けると、人間にとって大切な何かを失い危険なことになり得るというメッセージを、この映画から感じました。

 

喜であるはずのヨロコビが、為す術もなく落胆し涙を流すシーンに僕も涙腺をやられました(涙)

 

もうね、歳を取るとだんだんと涙もろくなって来ますね。最近、映画観るとすぐに泣く。
まぁそんな話はさておき…この映画では、脳内に様々なエリアが存在していました。

例えば、人間が夢を見る時、脳内では映画館のような場所が存在し、その日に観る夢の撮影・上映をしていたり。
ふざけた時に機能するおふざけの島があったり、潜在意識を管理する部屋があったり…「この発想はなかった!」というような驚きに満ちたアイデアの数々を沢山観ることができます。

人間の想像・創造には、まだまだ無限の可能性が広がっていることを感じました。

 

監督のピート・ドクターさんには娘さんがいらっしゃります。

作品の主人公「ライリー」と同様、お転婆で想像力が絶えない少女でしたが、11才を迎えたある日、急に大人しくなり不機嫌になってしまったそうです。

ドクターさんの「何が彼女の頭の中で起こっているのだろう?」という親としての心が「インサイド・ヘッド」の出発点になったと言います。(DisneyHP インサイド・ヘッドページより一部抜粋)

 

僕にも思春期というものがあったんですが、それはもう親に対して反抗したり意味もなくイラついたりよくしたものです。
ドクターさんは、そこから作品を作るに当たって気づきを得たようですね。一つの疑問がヒントに変わり、深く掘り下げていったことで、それが多くの心を揺さぶったのです。

人間の持つ創造・想像には、まだまだ未知のエネルギーが眠っているのだと思いました。

すべての人間に、感動できる作品を生み出す可能性が宿っている

僕は架空のアニソンというジャンルで活動していて、この道にも多くの想像・創造を必要とします。

架空のアニソンシンガーMAGUMAのプロフィール

ぶっちゃけ最初は「楽しけりゃいいや!」という気持ちでやっていました。でも今になって違う欲が出て来たのです。
ただ音楽を作るのではなく、ただ歌うのではなく、人を感動させる作品を作ること。その難しさを常に感じています。
企業のPRに貢献したり、様々な啓発をアニメソング風に作り社会貢献をしたり、色々なことを考えては実行しています。

アイデアの源となるようにメモを始めたし、毎日日記を書く習慣もつけました。
このブログも、未来へ繋がる一つの要素として、執筆する時はいつも慎重に取り組んでいます。

 

今回、この「インサイド・ヘッド」からはヒントをもらえるだけでなく、進む活力までもらえました。そして何よりも、僕やこの記事を見ている読者の1人ひとりに、そんな作品を生み出し実現できる可能性が備わっていることを教えてくれる映画なのです。

 

是非、一度観ていただければと思います。

ストーリー ライリーは、笑顔が素敵な活発な11才の女の子。彼女の頭の中には5つの感情が存在する。ライリーを楽しい気持ちにすることが役割のヨロコビ、嫌いなものを拒絶する役割のムカムカ、腹が立った時に怒りを爆発させる役割のイカリ、危険からライリーを守る役割のビビリ。でもライリーを悲しませてしまうことしかできないカナシミの役割だけは謎に包まれている…。そんな感情たちは、頭の中の司令部で、ライリーを幸せにするため日々奮闘していた。 ある日ライリーは、住み慣れた大好きなミネソタを離れ、見知らぬ街サンフランシスコで暮らし始める。不安定になった彼女の心は、感情たちに思わぬ大事件を起こす。転校先の教室で自己紹介をしているその時、カナシミがミネソタでの楽しかった≪思い出ボール≫に触れてしまい、ライリーは泣きじゃくってしまう。自身でもワケがわからぬカナシミの無意識にボールに触れてしまう衝動により、ついにヨロコビとカナシミは司令部の外に放り出されてしまう! 2つの感情を無くしてしまったため、頭の中の世界は異変の兆しを見せ始め、2人は巨大迷路のような≪思い出保管場所≫に迷い込み、ヨロコビ不在の司令部も大混乱となる。その頃ヨロコビとカナシミは自分たちも今まで見たことが無かった驚きと色彩に満ちた世界で大冒険を繰り広げていた。 ―司令部を目指してライリーを再び笑顔にするために!(Disneyページより)

これからを生き抜くために

いつの時代も、人間の考える力が、次への扉を開く鍵となっているのではないでしょうか。鍵の見つけ方は人それぞれなので、最終的には自分で探し出すしかありません。でも、僕の届ける作品や情報で、少しでも誰かのヒントになり得るのなら、これからも発信し続けようと思ってます。

偉そうに言ってますが、要するに

 

めっちゃ感動できるええ作品やからみんな観て!

 

ってことです(笑)
やっぱりディズニーの作品は最高ですわ。
こんな作品を僕も生み出して行けるように、日々アンテナを張り続けようと思います!

本「メモの魔力」のメッセージから紐づけてくれた「インサイド・ヘッド」に感謝です。

誰かの心に未来永劫残る作品を考え発信し続けよう。MAGUMAの中の5人の感情たち、頼んだぞ!
それでは今日はこの辺で。

今回紹介した本と映画。

 

満足度 100点満点中 100点

 

ファイヤー!





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ABOUTこの記事をかいた人

アニソンシンガーになりた過ぎて勝手になってしまった男。 実在しないアニメの設定を考え、そこから主題歌、挿入歌、エンディングテーマを作り唄っている。 夢を追うより呼び寄せる「夢呼人」として、 人生を何でもアニメに見立ててアニソンを生み出している。 地域のお祭り、ライブイベント、その他様々なエリアで活動中。 夢は架空のアニソンで紅白出場。 キャッチコピーは「日本一呼びやすいアニソンシンガー」